雲の名所
今朝6時すぎ、うちの2階から撮った空です。
福島の観光PRではよく 『智恵子抄』 (高村光太郎の詩集。 智恵子は現福島県二本松市生まれ)から引用した “ほんとの空”がある というフレーズを使いますが、“本当の空”が安達太良山上空のことだとすれば、うちから見て南側、まさにこの方角の空ということになります。
私もそうですが、空や雲が好きな人にとっては、福島の自然はとても魅力的に見えるのではないでしょうか?
空気のきれいさもありますが、空が広いから、雲も広がりや奥行きをもって見え、福島盆地(信達平野)とその周辺の山の眺望ともあいまって、“絵になる”風景になっていると思います。
うちから見える空にもしばしば魅力的な雲が発生するので、ひそかに“雲の名所”ではないか、と思っています![]()
自宅に居ながらにして、見たこともないような朝焼けに出遭えたりするのはラッキーですね。
ところが、最近の若者には 『智恵子抄』が通じないことがあります。 学校でも習わないのか 「何ですか?それ」 と。。。
たしかに、観光PRもいつまでも井上 靖や高村光太郎といった若者にピンとこない過去の作家らに頼っていては、幅広い世代へのアピール度は低いかも知れませんね。
| 固定リンク




コメント